旧ドックを眺めながら食べました♪
ホテル@ロンドンの朝食

イングリッシュ・ブレックファースト!

朝食は毎日ホテルのバイキングでした。
パン、シリアル、ヨーグルト、飲み物も色々種類がありました。

「アメリカンとどこが違うの?」って思ってたんだけど、
卵料理、カリカリに焼いたベーコン・ハム、豆の煮込み、焼いたマッシュルーム・トマト
などがついているのが英国式らしい。

なるほど。
確かに豆とかマッシュルームとかはスペインでもフランスでもでてこなかった。

このマッシュルームがすっごく美味しくて、バクバク食べちゃいましたw

φ(c・ω・ )ψ モグモグ




さて、
これを書いている最中に2万HIT突破してましたね。

ヾ(@^∇^@)ノアリガトー♪

続きを書くよいモチベーションになります。
コメしてくださる方もありがとです。


今回からいよいよ本格的に観光開始です!(長文覚悟w) 


※今回は歴史的人物の名前がたくさんでています。詳しく知りたい人は、リンク先に飛んでみてね。

最初に選んだ観光スポットは、ホテルと道路を挟んだ隣にあります。

大きな地図で見る

ロンドン塔前の大砲

ロンドンは朝と夜がかなり寒く…

(((´゚ω゚`)))ガタガタ

コートとレギンス持って行ってよかった。

あと、天気が変わりやすく、パラパラ雨が降ることがありました。すぐやむから全然気にならなかったですけどね。






そして、着いた先は…

ロンドン塔対岸から

ロンドン塔!

11世紀ウイリアム征服王の時代に建設が始まり、
拡張工事を重ねられた建築物。世界遺産(*`・ω・)ゞデシ

王の居城としての役割もあったけど、
12世紀にはもう牢獄として使われていたらしい。



ロンドン塔入口

ものすごく気合いが入っていて開園前から待ち構えていた私は、この日一番最初に足を踏み入れた観光客でしたw

入口のミドル・タワー

形は13世紀のもの。
18世紀に外装が施され、ジョージ1世の紋章が飾られてます。





ロンドン塔内部1

入ってすぐのところで日本語のオーディオガイドを借ります。

これがすごいボリュームで、2時間弱ありました。でもガイドなしなら借りた方がいいと思います。歴史的背景を知ってると全然面白さが違うからね。

元々は左の壁が外壁で、道のところまでテムズ川が流れていたそうです。その後、埋め立てられ、さらに外壁が築かれたとのこと。





ロンドン塔内部2
左に映っているのがウェイクフィールド・タワー

ヘンリー3世の住居の一部として建てられたもの。

バラ戦争中にヘンリー6世がここで殺されたとかなんとか…(他にも説あり)


んで、
右下に見えるのが…




トレイターズゲート
トレイターズ・ゲート!

有名な反逆者の門です。

トマス・モアや、エリザベス1世の母親、アン・ブーリンはここからロンドン塔に入って、二度と戻ってくることはなかった…


( ̄ー ̄; ヒヤリ




ブラッディータワー
ブラッディータワー

幼い王子2人がリチャード3世の命令で殺された場所らしいけど、証拠はないんだそうです。
 
ここは秘密結婚で囚われたウォルター・ローリーの長年の家。中には復元された部屋が展示されていました。

囚人とはいえ、身分の高い人は快適な生活を送っていました。家族と面会したり、豪華な食事をしたり、道化師を呼び寄せたり。

ローリーはロンドン塔から生きてでてきた後、また航海にでたそうですよ。







ロンドン塔中世の生活

それぞれの塔には見所があって、このように中世の宮殿の様子が再現されてたり(ピンぼけ…)、当時使われていたものが展示されていたりしました。 


ここには王族だけでなく、その召使いやその家族も住んでいたわけで。子供が遊んだであろう玩具とかも展示されてました。






スカヴェンジャーの娘
これはうちのコルキスさんが喜びそうな拷問器具

 スカヴェンジャーの娘

使い方?
コルさんに聞いてください(*`▽´*)ウヒョヒョ

拷問大全に載ってると思うし。





ホワイトタワー外観


中央にそびえ立つ
ホワイト・タワー

残念ながら外観は工事中でした。
元々は漆喰で塗られていたので、ホントに白かったらしい。


また、この中にも圧倒されましたヨ。

 




セント・ジョン礼拝堂

セント・ジョアン礼拝堂

ノルマン初期のものなのに、すごく保存状態がいいですよね。

イタリアとかの教会と比べてシンプルな作りなんだけど、
光が差し込む具合が素敵でしばらく見てました。




また、他にも展示品がいっぱい!

ヘンリー8世の甲冑

鎧をみるとフレの誰かを思い出すのは仕様デス。

ヘンリー8世の甲冑だそうで。


あれ?ヘンリー8世って小太りじゃ…

( ̄_ ̄ i)



どうやら若い頃は痩せていたらしい。





ホワイトタワーの武器たち


武器の展示が多かったですねー

1660年代のスペイン兵器庫。

スペイン無敵艦隊から収奪したものかしら?










時代ごとのロンドン塔模型もありました。

16~17世紀のロンドン塔

大航海時代の模型。
今では失われている建物もあります。


断頭台

これって実際に使われたものだよね…

( ̄ロ ̄|||)コワイッス

※撮り忘れたのでパンフから拝借。






ロンドン塔のカラス

外にでてみると、カラスがいました。

「6羽のカラスが滅びると王国とロンドン塔が滅びる」という伝説があるらしく、7羽(1羽予備w)が飼われているんだそうな。








囚人たちのグラフティ

ビーチャム・タワーに刻まれているグラフティ。


ここに閉じ込められた囚人達のもの。
すごーい数なんですけど…そのほとんどが16~17世紀に刻まれたものらしく…

こんな狭いところに閉じ込められて、死の恐怖に怯えてたんだと思うと、ゾッとしますね…







ホワイト・タワーの周辺には芝生(タワー・グリーン)が広がってました。
このあたりで身分の高い人の斬首刑が実行されたのかぁ…( ̄。 ̄;)

アン・ブーリン然り、レディ・ジェーン・グレイ然り。
その罪も正確性に欠ける理不尽なものばっかりですしねぇ…


・・・と、処刑場跡を眺めながら、
色々想像してたらちょっと暗~い気分になってしまいました(-ω-;)





気を取り直して、次の展示へ。

処刑場跡メモリアル 

左奥に見えるのがジュエル・ハウス。

英国王室が戴冠式に使った金銀の宝器などが展示されてます。

もう豪華すぎデス!!

一気にテンション上がったwwww





撮影禁止なので、
目に焼き付けようと思ってガン見していたところ…






こ、これは・・・( ̄△ ̄;)







余君から収奪したプレゼントしてもらったアレに似てる!!! Σ(゚Д゚ノ)ノ









宝冠&モーニングマリアージュ
それはこの深紫の宝冠

アカデミー10勝以上した人がもらえる宝箱からでるもの。

   クラウン・ジュエル



上の写真は聖エドワードの宝冠
パンフを撮影したものなんですが、本物の輝きはこれの比ではないです。

似てるでしょ?


しかも、これ1つだけではなくて、
現女王が公式行事で使用している大英帝国王冠を含め、
数いっぱい宝冠ががが!!!(動揺して数えるの忘れた…





エリザベス女王

上のが大英帝国王冠
手にしているオーブ王笏ももちろん、展示してありました。



cullinan_II_crownダイヤ杖
王笏におさまっているのはアフリカの星と呼ばれる世界第2位の大きさのダイヤ。宝冠にも同じ種類のダイヤが。


目がチカチカ!(☆Д☆)





発見物黒太子のルビー

またダイヤの上に埋まってる赤い宝石は、ロンドンの冒険クエ『イングランド王国を護る宝石』(前提あり)で発見できる、
黒太子のルビーです!!





リアルで財宝鑑定クエやった気分!!
穴が空くんじゃないかってくらいじ~っと見ちゃいました。



(○⌒∇⌒○)キレイダッタォ




そんなに広くないと思ってたんですが、
見所がたくさんあって、気づいたら3時間半くらい経ってました。

観光客だらけの時は全部見るのにどれだけ時間がかかるんだろう。
朝イチで行って正解。

d(⌒ー⌒) グッ!!
 


そんなわけで、
英国王室の血生臭い歴史と、華やかさを同時に知ることができたロンドン塔でした。


発見物:ロンドン塔   発見物:クラウン・ジュエル



長くなっちゃいましたねぇ。
わかりにくくなかったですか?
文章ヘンだったらごめんなさい(^^;


次回はロンドンの中心部へ!
2010.10.04 / Top↑
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