魚は新鮮なものに限るね!
なめろう丼

なめろう丼!

なめろうが房総半島(千葉)の郷土料理だって知ったの最近ですよ…

私の好きなアーティストが千葉公演の時になめろうというものが美味しくて感動した、
という話を聴いて、衝撃を受けました。

小さい頃から普通に周りにあると気づかないものです…。

まだ食べたことない人は是非食べてみてね!

(o・∀・)b゙ 美味しいよ!


さて、前回予告していた通り、DOLな見学です! ↓




3月末に高岡&金沢に遊びに行きました!

前に行ったときは海王丸パークのレポをしましたネ。
今回は金沢になんか海に関係するスポットはないか?と検索したところ、
萌えるスポットを発見したので、行ってきましたよ!


行ったのは~

銭五1

石川県銭屋五兵衛記念館!

銭屋五兵衛って知ってますか?
私は今回初めて知ったのですが、石川県では有名な人らしいです。

安永2年(1773)に生まれた銭屋五兵衛の家系は代々両替商を営んでいました。
家督を継いだ五兵衛は多岐にわたり事業をやっていたんですが、
50代後半になって本格的に海運業にのりだし、大海運業者になるんです。


大航海時代後半ですね。
私がなんで注目したのかというと…
五兵衛さんが北前船を使って海運業をやっていたからなんです!

館内に入ると…

銭五3

銭五4

御手船 常豊丸1/4想像復元模型

北前船が出迎えてくれます!

北前船というのは江戸~明治の初めにかけて日本海で活躍した廻船で、
特定の船を指すわけではないんです。
クリッパーと同じだぁ。

クリームコロッケ号廻船


DOLで実装されている菱垣廻船。
これはマリアージュの副官船です。

大きな帆が1つというのが何よりの特徴。
こんなんで大丈夫なの?って思うんですが、
当時はこの船が日本の周りで活躍していたんですね~


当時活躍していた船の種類の解説がありました。 ↓

銭五5

銭五6

銭五7

他には五兵衛さんがどんな活躍をしたのか、展示品やアニメで知ることができます。

富山では昆布がとれないのに、昆布を食べる習慣があるのは、
北前船が蝦夷から運んできたからなのよって母が言ってました。

富山の昆布消費量NO.1の原点が北前船にあったとは!


銭五8

銭五9

北前船で大活躍し、「海の豪商」、「海の百万石」と称された五兵衛さん。
当時は鎖国の日本でしたが、
ロシアやオーストラリア、北米とまで貿易をしていたとか。

加賀藩は献上金をもらっていたので、暗黙の了解ってやつです。


五兵衛さんは自分が得た利益を使って人々に還元しようとしていたのですが…

出る杭は打たれると言いますか…
五兵衛さんをよく思っていなかった人達に無実の罪をきせられ、
獄中で亡くなります。

彼の子供も立て続けに捕らえられ、可哀相な最期を迎えています。

密貿易を認めていたのを幕府に知られたくない、
藩の思惑があったとかなかったとか。

なんにせよ、ひどい話ですね。

銭五10

銭五2

日本海沖でサルベージされた北前船の錨。


五兵衛さんの生涯を知った後に見るとせつないなぁ…(´д`)

前衛的な思想の持ち主はいつの時代も最初は煙たがれますよね。鎖国という時代のせいもあったのかもしれませんが。








発見物北前船

そんなわけで、
大航海時代後期に日本で活躍した海運業者について知ることができたマリ姐でした。

金沢の中心地からはちょっと離れているけど、興味がある人は行ってみてね!

石川県銭屋五兵衛記念館
2013.04.17 / Top↑
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