北海でよくとれる魚といえば~

codfish

codfishのソテー!

宿泊していたホテルで最終日に食べたディナーのメインディッシュ。
codfishとはタラのこと。

DOLでも北海でよく釣りましたね。
あまりDOLレシピはなかった気がするけど。

独特の食感が好きなんですよね~

(∩゚∀`∩)うまうまよ~


さて、地方都市観光2日目後編です! ↓






アムステルダムから電車で約40分
マリ姐が向かった町は、ホールン!

ホールン1-1

アムステルダムの次に絶対行くと決めていました。
オランダ東インド会社(VOC)の6つの支社のうち1つが置かれた、重要な港町です。

厚めのガイドブックなら記載がありますが、それでも1-2ページ。
少ない情報を頼りに、面白そうだからなんとなく来てみました。

世界中どこにでもいる中○人すら見かけない。
アジア系私しかいなかったんじゃないかな・・・w



ホールン1-2

まずは一番賑わうショッピング通りを歩いていると、
足元に見つけちゃいました!



ホールン1-3

巨大なVOCマーク!

オランダ東インド会社の略称ですよ!
「H」はホールンのHですね。

やばーいヾ( 〃ω〃)ッ

どれだけVOCがこの町にとって重要だったかわかりますね!



ホールン1-4

ホールン1-5

ホールン1-6

周りには交易品のマーク。

落ちてるガムとタバコが残念な感じ。
オランダは上を見上げればいい眺めなんですが、
大体地面の石畳はガムと煙草でいっぱいなんですよねぇ・・・


ホールン1-7

同じ通りにあった教会。
こちらも昔からあった感じの古さですね。



そして、通りを歩いていくとたどり着くのは・・・

ホールン1-8

ローデ・ステーン広場

ホールンの中心広場で、
計量所と西フリージアン博物館があります。



ホールン1-9

計量所

一番有名なのはアムスのですが、
オランダには計量所のある町がけっこうあります。
(ゴーダ、エダム、アルクマール、ライデンなど)

こちらは現在レストランになってます。



ホールン1-10

壁にはホールンの紋章が。
1609年にできたんですね。


そして広場には見逃せないこちらもあります~ ↓

ホールン1-11

ヤン・ピーテルスゾーン・クーンの像

ホールン生まれのオランダ東インド会社の第4&6代総督。
ジャカルタにバタヴィアを築いた人物です。


マリナ1209 「ここで当時の東インドの状況について振り返りましょう。」


モルッカ諸島アンボイナではイギリスとオランダが香辛料を巡って争ってました。
協定を結んだりしたものの、オランダはこれを無視して好き勝手していたようで、
争いが絶えることはなかった模様。

1623年、
オランダ当局が不審人物を尋問したところ、イギリスが砦を占拠しようと企んでいると自白。
これにより、オランダはイギリス商館を襲い、虐殺をしたのです。
殺された中には日本人も含まれていました。
日本人は傭兵として東南アジアで仕事をしていたのです。

これが世界史で習ったことがあるアンボイナ事件


マリア1209 「この人が事件を仕組んだとの説もあるのよねぇ。」

マリフ1209 「本当のところはどうなんだろうね。」

このブロンズ像の説明書きには、
称賛される一方で、東インドにおいて暴力的な手段で問題視されていたとありました。

その後、イギリスは東南アジアから撤退し、インド方面に力を入れるようになります。
香辛料貿易はオランダの独占状態に。

事件から31年後、オランダがイギリスに賠償金を払うことで決着がつきました。





西フリージアン博物館に当時の広場を描いた絵画が展示されていました。
現在の写真と比べてみましょう~。

ホールン1-13

ホールン1-12

右には計量所、左には西フリージアン博物館。
ほぼ当時のまま残ってるんですね~。



ホールン1-14


というわけで、初っ端から興奮しっぱなしのマリ姐でした!



発見物ヤンピーテルスゾーンクーン

 マリフ1209 「次回は西フリージアン博物館だよ!」
2015.03.18 / Top↑
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