イギリスの植民地だったからこの料理。
DOL旅豪篇4-0

パイフェイス!

シドニー発祥のパイのお店。

偶然ではありますが、マリ姐がシドニーに行った日、
日本で最初のパイフェイスの店舗がオープンしました。

今は、舞浜、渋谷、大阪に店舗があるようです。

頑張って英語で注文したのに、店のお兄さんが日本語ペラペラでワロタw

私が食べたのはチキンマッシュルーム。
中にホワイトソース、チキン、マッシュルームが入ったものです。

(〃'ω')レモンパイも美味しかったよ。


日本で売ってるのかな。

それでは、オーストラリア篇の続きです!








シドニーで大航海時代を探しているマリ姐ご一行。
海沿いの散策は続きます。


DOL旅豪篇4-1-1

引き続きダーリングハーバーを歩く。
日差しは強かったですが、日本と違って湿度がないから過ごしやすかったですね。

前回の水族館から少し歩き、橋を渡るとシドニー最大の目的地に辿り着きます。



DOL旅豪篇4-1-2

オーストラリア国立海洋博物館

植民地時代前から現代に至るまで、
オーストラリアの海洋の歴史が学べる博物館。

海沿いには船も停まっていて、入場とは別料金で見学も可能です。

ここに行きたかったのよねーv( ̄Д ̄)v



DOL旅豪篇4-1-3

DOL旅豪篇4-1-4

国としての歴史はそこまで長くないので、
展示はどちらかというと現代のモノが多め。

でも、大航海時代の資料はそれなりにあるだろうとやってきました。



DOL旅豪篇4-1-5

オーストラリア発見に関する展示がありましたよ!



DOL旅豪篇4-2-1

DOL旅豪篇4-2-2

イギリスからやってきた囚人船かな。



DOL旅豪篇4-2-3

豪州篇初回に登場した、
マシュー・フリンダースに関する資料。



DOL旅豪篇4-2-4

DOL旅豪篇4-2-5 DOL旅豪篇4-2-6

DOLではおなじみの測量器具も色々展示してありました。


そんな中、
今まで海事博物館ではあまり見かけなかった人物の展示が・・・。



DOL旅豪篇4-6


マリナ1209 「彼の名はウィリアム・ダンピア。イギリスの私掠戦乗りです。」

マリア1209 「私掠船は敵国を襲うことを認められた政府公認の海賊船のことよ。」

マリフ1209 「敵国の貿易船を襲ったりして、国力を弱める目的があったんだね。」



彼らは自由に世界中を航海し、海図、海流、風の乗り方・・・
また、未開の地に関する多くの資料を残しています。

その中でも有名なのがウィリアム・ダンピア
この方は本当に色々やった人物なので、箇条書きにします。



 ・世界周航を3回成し遂げた最初の人物。

 ・オランダが最初に到達したNewHollandをイギリス人で最初に探検する。

 ・ニューブリテン島ダンピア海峡を発見。

 ・ニコバル諸島に置き去りにされたが、自分でカヌーを作ってアチンに辿り着く。

 ・オーストラリアの自然科学についてヨーロッパに最初に紹介。

 ・彼が執筆した『新世界就航記』クック船長ダーウィンに影響を与える。

 ・バーベキュー、アボカド、醤油など彼が収集・発明した言葉がたくさんある。



マリフ1209 「島に置き去り?なんで?」

マリア1209 「海賊の掟は厳しいらしいから、何か規約違反をしたのかもしれないわ。」


大海賊バーソロミュー・ロバーツを例にしますと、
賭博の禁止、消灯時間の順守、船上での口論禁止など、
様々な掟があったようです。



マリア1209 「無人島置き去りは定番の刑罰だったみたいよ。」

マリナ1209 「カヌーで脱出ってすごいですよね・・・」

マリフ1209 「台風とか来なかったんだろうか。」

マリア1209 「生還後も船が難破したりしてるけど、結局助けられてるのよね。」

マリナ1209 「運がいい人だったんですね~」


ただ彼の場合、研究目的で残った可能性もあります。
帰りのことは考えなかったのかという疑問は残りますが。

彼の功績でよく取り上げられるのが、世界周航3回と、
自然科学の記録によって、ヨーロッパに多大な影響を与えたことです。

動植物に関する資料の中では、マナティーのものが有名で、
生態はもちろんこと、肉の味まで書いてあったといいます。

ちなみにアルマジロはカメに似た味と書かれているそうな。



マリフ1209 「彼のガラパゴス諸島の記録を見て、ダーウィンはそこへ行ったらしいよ。」

マリナ1209 「ダーウィンの進化論にも影響を与えたんですね!」



また、オーストラリア、ニューギニアに関する多くの新たな海図も描いています。

DOL旅豪篇4-7

↑ダンピアのティモールに関する記録



DOL旅豪篇4-8

↑ダンピアの描いた世界地図


冷酷な海賊である一方で、博物学者であり、
数々の記録を残した彼は、『優雅な心をもった海賊』と呼ばれたそうです。


DOLではエドワード・ダンピアというNPCがいるとWikiにありましたが、
そのような名前の海賊は調べた限りではいないみたいなので、彼が元ネタなのかなー。

でも名前そのまま使ってるNPC多いから、謎ですね。

そんなわけで、
ウィリアム・ダンピアに関する展示でした。


マリフ1209 「次回はクック船長だよ!」
2017.10.10 / Top↑
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